2012年12月28日
今年7月にはじまった全量買取制度の影響で大規模の産業用太陽光発電の需要が急激に増えてきました。
発電した電気のうち、家庭で使った電気の余りを売ることができる余剰買取に対して、
全量買取は発電した電気をすべて売ることができます。
電力会社からの買取価格が約24円ですが、売電価格は余剰・全量ともに42円。
多く売れたらそれだけお得。だから全量買取はメリットが大きいんです。
また電力会社が42円で買い取ってくれる期間が余剰買取の場合10年間に対して
全量買取は20年間なんです。
大きな屋根のある会社、マンションのオーナーさん今がチャンスです。
なんでもお気軽にご相談ください。