2012年4月12日
太陽光発電といえばおうちの屋根にあげるものと決めつけてはいませんか。
でも考えてみてください。太陽光発電を取り付けたら電力会社と売電の契約を
するのですが、現在行われている契約は余剰電力を売ることができるという
ものなんです。つまり発電した電気で家庭で使用する電気をまかない、余った
分だけ売れるというもの。だから節電をすればするほどたくさん電気をうれるのです。
でも、家とは別に電気のメーターがついていて、普段ほとんど電気の使用がない
建物や土地に太陽光発電を取り付けすれば、発電した電気のほぼ全てを売ることが
できるのでお得だとは思いませんか。
たとえば、農業倉庫、マンションの屋根、駐車場、工場屋根、遊休地などなど
ありましたらお気軽にご相談ください。
当社でもこんな感じで工事しております